ニキビとストレス

ニキビにストレスは悪影響がある

ニキビ,ストレス

ストレスがニキビを悪化させる原因のひとつであることが最近の研究でわかってきました。体のなかのホルモンは活性酸素でバランスを失います。この活性酸素を生み出してしまうのが心的ストレスなのです。

 

昔から「環境」が変化するとニキビが増えるといわれています。若いときにはニキビができていなかったのに、中年期に入り仕事を変えて環境が変化したり、住む場所がかわることによる精神的ストレスがホルモンに影響を与えてニキビを発生させてしまうのです。

 

毛穴を含むすべての皮膚は通常順調な肌形成サイクルを維持しています。これにより、古くなった肌(角質)などが剥がれ落ちるターンオーバーが起こります。ところがストレスはこれらの順調なサイクルを乱し、肌再生能力を著しく低下させるために、角質などが毛穴に詰まった状態になってしまいます。

 

また、ストレスは体の免疫力を低下させてしまうので、ニキビ菌(アクネ菌)などに対する抵抗力が極端に落ち込んで、ニキビを治りづらくしてしまいます。ストレスはこれに限らずあらゆる病気の元になりますので、精神的に嫌なことはできるだけ早期に解決しておいた方がよいでしょう。


ニキビ解消にはストレスを発散させる方法を見つける

ニキビ,ストレス

ストレスがニキビの原因になるとわかってはいても、現実の生活はそう簡単に変えることはできないでしょう。そんなときにはそのストレスを解消する方法を自分なりに見つけることが必要になってきます。

 

万人に効果のあるストレス発散方法はありませんが、音楽を楽しむなり、休みは川や木立が多い自然の中に身をゆだねるなど、自分が「これがしたいな〜」ということを思う存分してみることです。

 

ただしその行為が数人あつまらなければできないことや、大金を出さなくてはできないのであれば、副次的に次のストレスを生み出してしまいますので、身近なことでできるストレス発散方法を自分なりに見つけて起きましょう。それでニキビを悪化させてしまっては本末転倒ですからね。

 

ニキビは医者の世界では列記とした「病気」と認められています。昔から病気は気からといいますよね。ニキビに限らず私達が経験するあらゆる病気がストレスからくることを考えれば、今自分が置かれている現状を嘆くのではなく、それを少しでも改善する努力も必要かもしれません。

 

ニキビの解消